寿野講師が第21回日本蛋白質科学会年会で発表しました
2021年06月18日 News
寿野講師が第21回日本蛋白質科学会年会ワークショップにて発表しました
【セッション名】細胞内機能を支配するタンパク質分子機能の多様性・特異性・協調性の動的制御機構———動的・アロステリック制御による細胞生命学理解の深化———
【テーマ】ヒトプロスタグランジンE2受容体EP3-Gタンパク質複合体のクライオ電子顕微鏡単粒子解析
【発表者】〇寿野良二1 (RyojiSuno)、杉田征彦2 (YukihikoSugita)、森本和志3 (KazushiMorimoto)、辻本浩一3 (HirokazuTsujimoto)、廣瀬未果4 (MikaHirose)、寿野千代1 (ChiyoSuno)、野村紀通3 (NorimichiNomura)、岩崎憲二5 (KenjiIwasaki)、加藤貴之3 (TakayukiKato)、岩田想3 (SoIwata)、小林拓也1 (TakuyaKobayashi)
1関西医科大学・医 (Med., KMU)、2京大・ウイルス再生研 (IVR, Kyoto Univ.)、3京大・医 (Med, Kyoto Univ.)、4阪大・蛋白研 (IPR, Osaka Univ.)、5筑波大・生存ダイナミクス (TARA)